2012年12月15日土曜日

ゲスト紹介その2!

前回に続き、がくしゅうかい。ゲストさんの紹介です。

と言っても、今回は個人のことではなくって、どんな活動をしている
ところの人から話が聞けるのかな?というかんじです。

樋口さんに続く、第二のゲストさんは…

寄せ場支援者( http://san-ya.at.webry.info/)X井さん!

…寄せ場支援者?



寄せ場ってなんだ?


検索を掛けると、

《寄せ場とは日雇い労働の求人業者と求職者が多数集まる場所のこと。寄り場ともいう。》



では今回のゲストさんが関わっている山谷労働者福祉会館ってなんでしょう?



またまた検索すると…↓

---------http://www.kaiketsujima.com/lawyer/index.php?no=46 からコピペ------------
山谷労働者福祉会館は、全国の多くの方々からの支援・協力を得て、

そして山谷労働者自身の手によって、1990年に建設されました。  
不景気の中であえぐ現役日雇労働者と、野垂れ死にの危機に晒されている野宿労働者と、
そして心を寄せる支援者が、ともにつながって生き抜くことを模索し て、活動しています。 

高度成長期を社会の底辺で支え、既に平均年齢が50歳代後半と高齢化の進んだ
山谷労働者は、とりわけバブル崩壊以降、ことごとく切 り捨てられています。
現在、山谷では就労の機会がほとんどなくなり、山谷労働者は野宿者として路上に溢れています。 
私たちの活動は、このように路上に投 げ出された高齢の野宿労働者の命を守り、生きる権利を回復していくことが中心になっています。
--------------------------コピペ終わり--------------------------------------------


以前、どこかで聞いた話では、山谷の日雇い労働者が集まって、浜岡原発のシュラウド交換作業に仲間を連れて行かれないように
運動していたことがあったそうです。
(シュラウド交換は、原子炉内の大きな部品を交換する作業。通常の点検業務よりもさらに高線量を浴びる危険がある。)

かつては原発労働に作業員を連れて行く業者たちは、山谷や上野の路上で末端の作業員を確保していたんです。

参考「山谷ブログ」2011/4/15エントリー記事
   ”『野宿労働者の原発被曝労働の実態』をテキスト化していただきました”
    http://san-ya.at.webry.info/201103/article_11.html
   同ブログ2011/6/10エントリー記事
   
”原発・被曝労働!自己防衛講座in山谷”
    http://san-ya.at.webry.info/201106/article_5.html

しかし仲間で団結することで、山谷を始めいくつかの寄せ場からは原発労働に連れて行かれる人は、ほとんどいなくなったと聞きました。
けれど、そうでない所も、もちろんあるんですよね。。。


今回、寄せ場に関わる人に来て欲しかったのは、
「経済のためには、リスクは仕方ない。(原発容認の人ならば、このあとに”原発を動かそう。”と続きますよね。)」
というような価値観の”リスク”の部分をモロに被っているのが、日雇い労働者たちではないかと思ったからです。
人間を使い捨てにし、責任の所在を不明にして何かあっても知らんぷり。
そんな都合のいい態度を取ってもかまわない人間…寄せ場に来る人たちは、そんなレッテルを企業から、
もしかしたら社会全体から貼られていないでしょうか?

だからこそ、寄せ場で色んなことを見てきた人に話をしてもらうことは、組織に命じられるままに無意識に他人にリスクを強いて平気でいてしまう、
”経済優先”のために原発を容認する社会をどう変えて行くか、考える材料になると思うのです。




こちらも読んでみてください!↓

!竪川河川敷公園でテント小屋で暮らす人たちが大変な目に!
行政が交渉拒否?? → http://san-ya.at.webry.info/201212/article_7.html
こちらから、賛同署名できます。→ http://san-ya.at.webry.info/201212/article_8.html



(korz記)



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(。-`ω-)〟 被ばく労働を考える「がくしゅうかい。」 ヾ(・∀・。)
     ---------------四回シリーズ!------------------
    「vol.1被ばく労働をめぐる社会構造について。」

     ◆日時:12/23(日)13:00開場予定

     ◆会場:雑司が谷地域文化創造館 第二会議室
      http://www.toshima-mirai.jp/center/e_zoshigaya/#01

     ¥資料代:500えん

☆ゲストスピーカー:樋口健二さん(フォトジャーナリスト)
            寄せ場支援者( http://san-ya.at.webry.info/)X井さん

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